【26.5cm】NIKE ISPA DRIFTER INDIGO(日本限定)メンズ
GR8の抽選にて当選。
26.5cm
ナイキから、徳島の染師集団『ブアイソウ』が藍染した“足袋”スニーカー イスパ ドリフター “インディゴ”が日本限定で登場。職人が一足ずつ手作業で染め上げた至高の一足。
「Nike(ナイキ)」から、徳島で藍の栽培から染め物までを一貫して行う藍師・染師集団「BUAISOU(ブアイソウ)」が藍染を行った新作シューズ〈ISPA Drifter “Indigo”(イスパ ドリフター “インディゴ”)〉が、国内2021年8月31日(火)に日本限定で発売予定。
Improvise(即興的工夫)、Scavenge(徹底的な素材の活用)、Protect(守る)、Adapt(応用する、適用させる)という4つのコンセプトを掲げるナイキのプロジェクト『ISPA(イスパ)』。2020年に初登場したフットウェア〈ISPA Drifter(イスパ ドリフター)〉は、イノベーション、伝統主義、クラフトマンシップをテーマに製作された一足だ。
今回登場する ISPA ドリフター “Indigo” は、NIKE最高峰のイノベーション、伝統なデザインアプローチ、サステナビリティ、すべてが融合した一足。着想源となったのは、日本の伝統的な地下足袋(タビ)のシルエット。リサイクルNike ZoomXフォームなどの最先端高機能素材に、コルクのアウトソールやスエードと合わせた天然の麻のアッパーなど、職人技を駆使した素材を採用。シューズのアッパーには伝統を意識したテクスチャーとパターンが織り込まれており、職人の手作業により1足ずつ藍染された日本限定シューズからはそれぞれ一点物の雰囲気が漂う。
この藍染プロセスは、循環型デザインのアイデアのもとに実現。このISPA ドリフターの染色に使われた藍は、すべて徳島県のBUAISOUというグループによって栽培、収穫されたものとなる。また、手作業によるシューズの藍染工程も同工房内で行われており、BUAISOUの農園からシューズが染色される場所まで、この ISPA ドリフターには地球でしか生み出せない人間味が加えられている。
【26.5cm】NIKE ISPA DRIFTER INDIGO(日本限定)メンズ
【26.5cm】NIKE ISPA DRIFTER INDIGO(日本限定)メンズ