はTES社販売P太陽電池測定器 ソーラーパネル アナライザー ISM 490
ソーラーパネルの性能を把握することで、ソーラーシステムを最大限効率運転ができます。
「ISM 490」は、TES社販売「PROVA-200」と同規格です。
説明文を最後まで一読され、ご理解のうえご検討下さい。
細かな点が気になるお方、不安をお持ちの方はご遠慮願います。
<IVカーブ特性高精度性能測定に必須>
一般的な太陽電池点検は開放電圧の測定。開放電圧ではセル不具合発見は困難。
IVカーブ特性の測定を行い太陽電池モジュール性能の把握ができる。
IVカーブ特性(電流-電圧曲線)の試験ができる小形の高精度測定器。
測定データの記録(MAX=100)ができ、これをパソコンに接続し表示・分析ができる。
<使用状況>
約6~7年前入手後、一度だけわが家のオフグリッドソーラーシステム測定に使用しただけです。
本体を含め、キャリッジバック、元箱とも目立つキズやスレ・経年変化見られず綺麗な状態です。
リチウム電池は100%充電でき、まだまだ使用できると思いますが、耐用確認はしておりません。
電池は消耗品のため経年劣化をご了解願います。
<動作確認>
1. わが家のソーラーパネルで測定し問題なく動作(表示・記録)した。
2. CD-RソフトをPC(Win10)にインストールできた。
3. 付属のRS232C ケーブルをPC接続し、記録データをパソコンに読み出すことができ、各操作確認した。
4. リチウム電池へ満充電できた。なお使用時間は試しておりません。充電の際は、測定器の電源をON状態しておくことが必要。
5. オプションで単3電池8本でも動作できるようにした。(旧製品仕様=ハンドメイド)
<単3充電池の動作>
本体の単3電池スペース(旧タイプは単3電池式)を利用し、ここに直列接続(1.2v×8本)できるようにした。
なお電源コネクタへのケーブル線接続に注意。赤線(+)、黒線(-)(自己責任)。
【商品概要】
測定データーは開放電圧、短絡電流値を含め以下項目。
①IVカーブ:電流値と電圧値をグラフ表示(綺麗な放物線が正常)
②PVカーブ:電力値と電圧値をグラフ表示(綺麗な山型カーブが正常)
③FF値:曲線因子といい発電特性の良さを確認(0.7程度が標準)。
文字数制限で特徴、仕様、同梱品は掲載写真をご覧ください。
ヤマト宅急便80㎝配送の予定です。
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